御頭郷

文化 諏訪大社

御頭郷とは、毎年1年間、諏訪大社に奉仕する役目を担う地区のことです。

毎年元旦に蛙狩神事に引きつづいて行われる、宮司が御占いを行う御頭御占神事にて決定されます。 占いと言っても、慶長年間以降は輪番制となっていて、諏訪郡内旧24ヶ村を現在は10の地区に分けています。 つまり10年に1度の大役となります。 その地区の大総代など役員は色々とありますが、一般の氏子に最も関係するのは、下社お舟祭りにおける芝舟の曳行です。

御頭郷の地区分けは次の通りです。

  1. 原村と富士見町の本郷と境
  2. 富士見町の落合と富士見と茅野市の金沢
  3. 岡谷市の湊と川岸
  4. 茅野市の豊平と泉野と玉川
  5. 茅野市のちのと宮川
  6. 諏訪市の中州と湖南
  7. 下諏訪と岡谷市の長地
  8. 旧岡谷市
  9. 茅野市の米沢と北山と湖東
  10. 諏訪市の上諏訪と豊田と四賀